晴れた日にサクッと絶景を楽しみたく思い、山梨県にある杓子山に登ってきました。非常にタイムパフォーマンスに優れた山でした。
駐車場(無料で7~8台ほど駐車可能)

杓子山の駐車場に至る道ですが、不動湯という温泉を越えてすぐ森林が伐採されたエリアを通過します。そのエリアに入ってすぐ登山者用の駐車場がありますが、そこから登山道の入り口までは1、5kmほどあるので、運転に自信のある方は頑張って進んで下さい。歩く時間をかなり短縮できます。

最終的にはここまで行けます。不動湯の辺りから傾斜がすごくて車で行けるのか不安になりますが、ノンターボで前輪駆動の軽自動車でも行けました。朝の8時頃到着です。

7台~8台ほど駐車可能です。不動湯を過ぎてすぐの駐車場にも10台くらいは止められそうでしたよ。
登山道(基本的に傾斜がゆるく歩きやすい。)

現在地から大権首峠を通って杓子山に至る経路で登ります。この案内表示では片道1時間15分で登れるようです。楽勝ですね。

準備をして8時15分に出発しました。

ゲートを越えて、車両も通れそうな整備された林道を登っていきます。案内板もあって安心ですね。

途中に「杓子山沢コース」という表示がある分岐があったので、そちらに進みました。別の方向に行っても杓子山には行けるようです。

ちょっとだけ登山道っぽくなってきましたね。

ものの数分で先ほど進んでいた林道に合流しました。ちょっとだけショートカットしたようです。

途中に富士吉田の街からの河口湖を眺められました。

開けた場所に出たと思ったら、様々な場所に行ける分岐点でした。ここが大権首峠でしょうね。

パラグライダーの離陸場が近くにあるようでした。

大権首峠(おおざすとおげ)って読むんですね。初見だと絶対読めない。どうやらもう半分くらい登ったみたいです。

ここまで駐車場から45分です。あと30分くらいで山頂だとしたら近所の散歩くらいの感覚ですね。

次の案内板にもあと40分で山頂の表示が。しかし40分の行程で約230m登ることになるので、ここからは傾斜がきつくなるようです。

分岐を右に登っていきます。

尾根道ですが、決して見晴らしの良い道ではない経路を登っていきます。まあまあな傾斜ですね。

しばらく同じような道を行くと階段が出現しました。階段があるってことは山頂が近いのかも知れませんね。

階段の上部に行くと、もうすでにこんな絶景が待っていました。富士山と山中湖がきれいに見えます。

山頂へのカウントダウンですか~。
山頂(まさに360度の大パノラマ)

山頂に到着です。こじんまりした山頂ですが、ベンチが4つほどあってゆっくり休憩できそうです。

山頂には誰もいなかったので天空の鐘をガンガン鳴らしてやりました!

しかし絶景ですね~。

ちょっと右に視線をずらすと富士吉田と河口湖の街が見下ろせます。富士急ハイランドのジェットコースターが確認できました。

富士山の反対側もすぐ見れます。見えている街は方向的に都留市ですかね。後ろの山々もきれいです。

山頂の景色が綺麗すぎて時計を見るのを忘れていました。5分前くらいに着いたので大権首峠から約35分で到着しました。駐車場からは1時間20分で到着です。この絶景を1時間20分の登りで楽しめるとは、おそろしいタイパとコスパの良さですね。
下山道(基本的に来た道を戻る。最初の階段以外は楽。)

20分ほど、絶景を楽しんだのちに下山します。私たちが登った後にあと2組のハイカーさんが登ってきました。

山頂からすぐの階段はちょっと壊れている箇所もあり、登りは良いんですが、下りはちょっと滑りますね。慎重にいきましょう。

階段のあとはこんな感じです。下りも歩きやすいですね~。

小さな尾根道を下っていきます。

あっという間に大権首峠まで来ました。下りは早いですね。

頂上から24分でした。

ここからは車が通れそうな林道がメインなので、トレッキングポールも不要なくらいです。

あっさり駐車場に到着です。このコスパは凄い。

下りは頂上から58分で帰って来れました。休憩含まず往復約2時間20分です。この時間であの絶景をほぼ貸し切りで楽しめるとか最高でした。
まとめ(ぜひ、雲の少ない晴れた日に行ってほしい。)
杓子山は、休憩を含んでも往復3時間かからずに登れて、富士山が綺麗に見える山の中でも屈指の絶景が楽しめます。私は杓子山2回目でしたが、2回目なのにかなり感動しました。平日に行けばほとんど貸し切り状態で、気持ちのよい山歩きを楽しめます。ぜひ、晴れた雲の少ない日にふらっと行ってみて下さい。今日も美味しいパンケーキを食べてから帰ります。お疲れ様でした~。
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